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無農薬水草の功罪

ペット業界に於けるネット通販の雄(敢えて企業名は伏せる)から無農薬のマツモ、クロモ、ノコギリカワゴケを購入した。

 

我が家はヌカエビとモノアラガイを飼育しており、特にヌカエビの繁殖の為に水草が欠かせない。

薬剤耐性の低いエビ類には薬剤を使用した水草はご法度である。

 

同社の無農薬水草の説明書きにはエビ水槽にも安心と敢えて明記されている。

エビ水槽にコレ程安心な水草が他にあるだろうか?

 

更に大事なモノアラガイの為にも「水草その前に」的なスネール除去剤など死んでも使えない。

従って届いたブツをそのままドボンである。

 

無農薬で得られる安心は何物にも代え難いが、異生物混入のリスクは避けられない。

今回は特に凄かったので記録がてら紹介したいと思う。(笑)

 

  • アオウキクサ
    コレはむしろ当たりのオマケと言っても良い。
    以前コレを購入したことすらあるので嬉しい誤算だった。
  • サカマキガイ
    覚悟はしていたがやはり付いてきた。
    増殖スピードが尋常ではなく、小さいうちはモノアラガイと区別がつかず駆除に難儀する。
  • ラムズホーン
    コイツもお馴染みの厄介者。
    サカマキガイよりマシなのは稚貝のうちからモノアラガイと区別できるので駆除が比較的楽なこと。
  • ヨコエビ
    恐らくカワゴケに紛れ込んだか。
    魚類も居る水槽ならばオマケの餌で済むが、ウチには捕食者が居ないので残念ながら迷惑である。

まあコレだけの異生物が元気に付いてくるのだからそりゃあ安心だよね。

お陰様で投入後もヌカエビもモノアガライも1匹たりとも落ちていない。